イベントレポート
新着試飲会・イベントスケジュール
:
2010年 6月 22日 ~ 2010 年 8 月 11 日
“価格別”“贈る相手別”に選べる【お中元特集】ページができました!
白扇酒造(株)
:
年 月 日 ~ 2010 年 7 月 31 日
第24回釜石よいさ 浜千鳥プレゼントクイズ
(株)浜千鳥
:
年 月 日
蔵見学のご案内
男山酒造(株)
:
年 月 日
「男山と俺の酒を造る会」
男山酒造(株)
:
2010年 5月 20日 ~ 2010 年 6 月 16 日
父の日ギフトお買い上げプレゼントキャンペーン実施中!
白扇酒造(株)
:
2009年 11月 14日 ~ 2009 年 12 月 13 日
「羅生門」、試飲販売のお知らせ
田端酒造(株)
北海道地区:北海道
2010年 3月 24日 ~ 2010 年 3 月 29 日
高島屋 新宿店 味百撰
若鶴酒造(株)
東北地区:秋田県
2010年 2月 13日
2010 酒蔵開放 開催!
天寿酒造(株)
東北地区:岩手県
2010年 7月 17日 ~ 2010 年 7 月 17 日
7月17日(土) 浜千鳥レディースサマーパーティー
(株)浜千鳥
東北地区:山形県
2010年 4月 4日 ~ 2010 年 4 月 4 日
第31回 まほろばの酒蔵 米鶴酒造 蔵開き
米鶴酒造(株)
東北地区:宮城県
2010年 7月 2日 ~ 2010 年 7 月 4 日
【試飲即売会】 三越 仙台店 定禅寺通り館 地下酒売り場
(株)佐浦
東北地区:福島県
2010年 2月 17日 ~ 2010 年 2 月 17 日
ウインターフェスタ イン KORIYAMA 新酒祭り
笹の川酒造(株)
関東地区:茨城県
2010年 4月 3日
第11回大好きいばらきふれあいまつり
(株)山中酒造店
関東地区:茨城県
2010年 3月 27日 ~ 2010 年 3 月 28 日
茨城県酒造組合真結支部新酒販売会
(株)山中酒造店
関東地区:千葉県
2010年 7月 21日 ~ 2010 年 7 月 27 日
李白 試飲販売情報 (千葉)
李白酒造(有)
関東地区:埼玉県
2010年 4月 25日
第1回麻原酒造女子会
麻原酒造(株)
関東地区:埼玉県
2010年 3月 23日 ~ 2010 年 3 月 29 日
川口 そごう 試飲販売
若鶴酒造(株)
関東地区:埼玉県
2010年 6月 30日 ~ 2010 年 7 月 6 日
【試飲即売会】 伊勢丹 浦和店 地下酒売り場
(株)佐浦
関東地区:埼玉県
2009年 10月 6日
埼玉35蔵大試飲会
麻原酒造(株)
関東地区:東京都
2010年 1月 27日 ~ 2010 年 2 月 1 日
試飲販売会のお知らせ
長龍酒造(株) 
関東地区:東京都
2010年 6月 23日 ~ 2010 年 6 月 29 日
【試飲即売会】 松坂屋 上野店 地下酒売り場
(株)佐浦
関東地区:東京都
2010年 4月 21日 ~ 2010 年 4 月 26 日
大丸東京店 試飲即売会
(有)金井酒造店
関東地区:東京都
2010年 1月 27日 ~ 2010 年 2 月 2 日
試飲即売会の開催 伊勢丹吉祥寺店B1 お酒売場
川鶴酒造(株)
関東地区:東京都
2010年 2月 3日 ~ 2010 年 2 月 9 日
試飲即売会の開催 伊勢丹新宿本店B1 粋の座(お酒売場)
川鶴酒造(株)
関東地区:東京都
2009年 10月 15日 ~ 2009 年 10 月 21 日
東急たまぷらざ 試飲会のご案内
山梨銘醸(株)
関東地区:東京都
2010年 4月 18日
純米酒フェスティバル2010春
天領誉酒造(株)
関東地区:東京都
2010年 5月 19日
長野酒メッセIN東京2010
天領誉酒造(株)
関東地区:東京都
2010年 6月 16日
梅酒づくり教室開催!
小澤酒造(株)
関東地区:東京都
2010年 6月 5日 ~ 2010 年 6 月 5 日
6月5日 『期間限定 吟醸バー』 浜千鳥担当日
(株)浜千鳥
関東地区:東京都
2010年 6月 23日 ~ 2010 年 6 月 29 日
【試飲即売会】 日本橋タカシマヤ 地下酒売り場
(株)佐浦
関東地区:東京都
2010年 2月 17日 ~ 2010 年 2 月 22 日
高島屋 横浜店 味百撰
若鶴酒造(株)
関東地区:東京都
2010年 2月 16日 ~ 2010 年 2 月 22 日
横浜 そごう 試飲販売
若鶴酒造(株)
関東地区:東京都
2009年 8月 26日 ~ 2009 年 8 月 31 日
大丸東京店試飲会のお知らせ
(有)金井酒造店
関東地区:東京都
2010年 3月 17日 ~ 2010 年 3 月 23 日
高島屋 立川店 味百撰
若鶴酒造(株)
関東地区:東京都
2009年 7月 18日 ~ 2009 年 8 月 30 日
澤乃井園の夏まつり
小澤酒造(株)
関東地区:東京都
2009年 10月 24日
澤乃井 蔵開き
小澤酒造(株)
関東地区:東京都
2010年 2月 3日 ~ 2010 年 2 月 8 日
高島屋 玉川店 味百撰
若鶴酒造(株)
関東地区:東京都
2009年 9月 20日
純米酒フェスティバル2009秋
天領誉酒造(株)
関東地区:東京都
2009年 11月 15日 ~ 2009 年 11 月 15 日
酒縁川島開店30周年謝恩パーティー
麻原酒造(株)
関東地区:東京都
2009年 9月 26日 ~ 2009 年 9 月 27 日
ふるさと大信州市
天領誉酒造(株)
関東地区:神奈川県
2010年 3月 22日 ~ 2010 年 3 月 22 日
蔵開放デー(H21BY新酒唎酒会
(有)金井酒造店
関東地区:神奈川県
2010年 4月 27日 ~ 2010 年 5 月 3 日
横浜そごう 試飲即売会
(有)金井酒造店
関東地区:神奈川県
2010年 4月 7日 ~ 2010 年 4 月 12 日
小田原ロビンソン試飲会
(有)金井酒造店
関東地区:神奈川県
2010年 4月 20日 ~ 2010 年 4 月 26 日
横浜そごう 神奈川物産展 試飲即売会
(有)金井酒造店
関東地区:神奈川県
2009年 12月 25日 ~ 2009 年 12 月 31 日
小田原ロビンソン試飲即売会
(有)金井酒造店
関東地区:神奈川県
2009年 12月 22日 ~ 2010 年 1 月 4 日
そごう横浜店
(有)金井酒造店
甲信越地区:長野県
2009年 10月 15日
長野の酒メッセ2009
天領誉酒造(株)
甲信越地区:長野県
2009年 9月 26日
第3回 VIVA日本酒祭り
伊東酒造(株)
甲信越地区:長野県
2010年 2月 22日
信濃錦を飲む会 2010 春の会
(資)宮島酒店
北陸地区:石川県
2010年 3月 7日
菊姫とインド料理で酒談議
菊姫 (資)
北陸地区:福井県
2010年 3月 14日 ~ 2010 年 3 月 14 日
第7回白龍新酒祭り
吉田酒造(有)
東海地区:愛知県
2010年 4月 7日 ~ 2010 年 4 月 13 日
愛知の地酒フェア 開催
関谷醸造(株)
東海地区:岐阜県
2010年 2月 13日 ~ 2010 年 2 月 14 日
千代菊 酒蔵開放 2010   入場無料 是非 遊びにきてください!!
千代菊(株)
東海地区:岐阜県
2010年 3月 13日 ~ 2010 年 3 月 14 日
今年3回目の「朝しぼりの清酒を汲む会」開催が決定しました!≪3/13(土)・14(日)
白扇酒造(株)
東海地区:岐阜県
2010年 2月 13日 ~ 2010 年 2 月 14 日
毎年大人気!2月も「朝しぼりの清酒を汲む会」を開催します!
白扇酒造(株)
近畿地区:京都府
2009年 11月 7日 ~ 2009 年 11 月 7 日
第3回「英勲」蔵開き開催
齊藤酒造(株)
近畿地区:大阪府
2010年 7月 14日 ~ 2010 年 7 月 20 日
李白 試飲販売情報 (大阪)
李白酒造(有)
近畿地区:大阪府
2009年 12月 23日 ~ 2009 年 12 月 27 日
試飲即売会の開催  阪急百貨店うめだ本店1Fお酒売場
川鶴酒造(株)
近畿地区:大阪府
2010年 4月 21日 ~ 2010 年 4 月 27 日
試飲即売会の開催 阪急百貨店うめだ本店 試飲会
川鶴酒造(株)
近畿地区:兵庫県
2010年 4月 3日 ~ 2010 年 4 月 4 日
酒蔵オペラ「蝶々夫人」
(株)神戸酒心館
近畿地区:和歌山県
2009年 10月 1日
「ぐっと飲ろう(やろう)紀州の地酒」開催のご案内
田端酒造(株)
近畿地区:和歌山県
2009年 10月 3日
「丼米わかやま!2009」開催のご案内
田端酒造(株)
近畿地区:和歌山県
2009年 10月 1日 ~ 2009 年 10 月 7 日
近鉄百貨店和歌山店試飲販売のご案内
田端酒造(株)
近畿地区:奈良県
2009年 11月 15日 ~ 2009 年 11 月 15 日
第11回 蔵開きを開催いたします。
長龍酒造(株) 
近畿地区:奈良県
2010年 2月 28日 ~ 2010 年 3 月 7 日
酒蔵見学とできたての吟醸酒を味わう会
長龍酒造(株) 
近畿地区:奈良県
2010年 5月 1日 ~ 2010 年 5 月 2 日
平城遷都祭2010
(株)大倉本家
近畿地区:奈良県
2009年 9月 20日 ~ 2009 年 9 月 20 日
酒蔵まつり 09
(株)今西清兵衛商店
近畿地区:奈良県
2009年 9月 20日
酒蔵まつり’09開催直前!
(株)今西清兵衛商店
近畿地区:奈良県
2010年 3月 7日
酒蔵みてある記
(株)大倉本家
近畿地区:奈良県
2009年 11月 12日 ~ 2009 年 11 月 18 日
最後の12本特別純米酒しずくしぼり「秘蔵酒」の超限定販売
中本酒造店
近畿地区:奈良県
2010年 4月 3日 ~ 2010 年 4 月 12 日
吉野山にて試飲販売♪
長龍酒造(株) 
中国地区:島根県
2010年 3月 21日
平成22年新酒祭り蔵開きを開催します
簸上清酒(名)
九州・沖縄地区:熊本県
2010年 3月 7日
川尻の酒蔵まつり2010 のご案内
瑞鷹(株)
東京秋の吟醸酒を味わう会


コラム「吟醸酒って ナニ?」でご紹介しました『日本吟醸酒協会』。
日本酒の頂点に君臨する“吟醸酒”の美味しさ・楽しさを普及すべく
年間を通じて東京・大阪・札幌で大規模なお酒の試飲会を開催しています。
今回は10月28日に催された「21年東京秋 吟醸酒を味わう会」に行って参りました。
会場は東京・飯田橋のホテル・メトロポリタン・エドモンド。

第1部15:00~17:00と、第2部18:00~20:00の2部構成。
第1部は専ら小売や流通に関わるプロの人たち、第2部は一般の日本酒ファンの来場を期待した時間割りです。
この日は1部・2部合わせて1200人を超える来場者があったそうです。

それでは早速ご紹介しましょう、“日本の宝もの”とも言うべき“吟醸酒”の数々。
気になるお酒があったら「日本酒こんしぇるじゅ」で検索してみて下さいね。
殆どの蔵元さんがご参加されてますから。

前の画像 スライドショーの開始 / 停止 次の画像
前の画像 スライドショーの開始 / 停止 次の画像

でも・・・いつも思うのよね、この種のお酒の会に参加するたびに。
今日のイベントで“お酒の会”に参加するのは初めてっていう人がいったい何名いたことでしょう?
なんとなく相変わらずリピーターが多いなぁってのが正直な感想。

第1部はお酒を職業にしているプロ向けだから日中の時間帯であるのは良いとして、
第2部の18時開始って早くないですか?
消費低迷している日本酒の人気を“吟醸酒”の美味しさ・楽しさをもって挽回しようとするイベントなら、
男女を問わずもっと若い人々にも来てもらいたいところですよね。
夕方6時に飯田橋ってことは都内でも少なくとも5時半前には勤め先を出るってことでしょ。

それって一般的に可能なの?

若手や中堅の会社勤めの男女が夕方5時を回ったらそそくさと「部長!(課長でもいいけど)、今夜は“お酒の会”があるのでお先に失礼します!」なんて元気よく堂々退社・・・・・有り得ないでしょ。
それで人事考課の心配する必要もなく、温かく見送ってくれる上司がいたとすると
・・・私が勤めたいわそんな会社・・・潰れるかもだけど(笑)。
6時に間に合わない人は、7時でも絶対無理があるわ。勤め人の夕刻のタイム・マネージメントなんてそんなものよ。
せっかく高い入場料払うなら時間いっぱい楽しみたいし、大幅な遅刻するリスクがあったら最初から前売り券買わないしね。

これは『日本吟醸酒協会』のお酒の会に限ったことではありません(吟醸酒協会さんゴメンなさい)。
世の中のほとんどの“お酒の会”がそうなのです。
はっきり言って始まりが早すぎ。

ここは声を大にして言っちゃいます。
「今後、全てのお酒の会は午後8時開始にして下さい!できたら木曜の夜がいいです」
って、言いすぎからしら・・・?

だって、1部のプロ向けの2時間の後、1時間の休憩を入れて、一般向けは6時から8時でサクっとお仕舞い。
これって全然消費者を向いてなぁーい。蔵元さん達の都合で動いていませんか?
どんなモノでも消費者不在・メーカー唯我独尊の考え方では市場の発展は有り得ないと思うのです。
日本酒消費の低迷って叫ばれて久しいけど、メーカー側と消費者のこんなギャップにも原因の一端があるのかも。

『日本吟醸酒協会』さんだからこそこは大胆に言上しちゃいます。
私、加盟されてる55蔵のお酒全ていただいたことあるし、どれもみな珠玉のお酒で全部好きだし。
殆どの蔵元さんは「日本酒こんしぇるじゅ」に参加して下さってるし、だから・・・敢えて。
これが「日本名門酒会」さんとか他の団体だったら、無遠慮にこんな失礼は言えませんもの。

逆に言えば、ほんの少しの工夫でこのミスマッチは克服できそう。

そう、例えばね。
時間を2時間後ろへずらして、多くの媒体を利用して特に若者向けの告知に力を入れるとか。
入場料をもう少し勉強するとか。
(20代、30代のサラリーマンにとって3,000~5,000円の入場料は大きな買物よ)
初心者大歓迎をアピールするとか!
「日本酒の楽しみ方 10分基礎講座!」なんてワークショップなんかを会場の中央でユーモアたっぷりに繰り返しちゃうとか(講師は当然蔵元当番制)。
日本酒の基礎知識クイズ大会なんかもやったりして商品も出すとか。
ハッピ姿で蔵元とツー・ショット・サービスなんかもやるとか。
最後はアンケートをしっかり書いて貰った人だけにお土産を渡すとか・・・などなど、
男女ともに参加型のミニ・イベントを瑞所に埋め込むの。
三味線や民謡もいいですよ。日本舞踊やマグロの解体ショーもいいけどたまにはもっと大胆に趣向を変えても面白いんじゃないかしら。

ボジョレー・ヌーボーの解禁日イベントなんて夜中にカウント・ダウンしたりして 若者たちが盛りあがったりするでしょ。
私的には、アレ、何がそんなに有り難いのか全然分からないんですけど・・・。
日本酒の“新酒”や“ひやおろし”の方がよっぽど感動するわ。

・・・・あら、やだ。ごめんなさい。 ひとり勝手に妄想の世界に入ってしまったみたい。

だって、すっごくもったいない気がするんですもの。
何がって? 
私が思うのは、“お酒の会”の背景にある莫大な時間とエネルギーのこと。

考えてもみて下さい。地酒の蔵元さんは創業以来、短いところでも数十年、長いところでは数百年の歴史を持ちますでしょ。
全蔵元の創業の歴史をざっくり平均して100年とすると、今回のお酒の会参加蔵元55蔵で、のべ5500年の歴史が背景にあるのですよ。
自動車業界まとめて、トヨタと日産とホンダを合計しても220年にしかならないわ・・・(でも、自動車は常に消費者の方を向いているわね。そこが日本酒と違うかな)。

まっ、余談はさせておき、その長い年月を連綿と受け継ぎ、育み、高めてきた人の技と自然との対話の叡智、誇りと情熱。
それらをあの透明な液体の一滴に託して消費者に訴えるわけじゃないですか。
可能なかぎり効果的な“会”にしなきゃもったいないように思うのです。

北は北海道から南は熊本まで、飛行機で電車で蔵元たちはわざわざ東京に集結するのでしょ。
その労力とコストに比べたら、“会”の開始を2時間開始を遅らせて、より効果的なものにする方がよっぽど効果的。
より幅広く新しい集客ができ、より新鮮なフィードバックが得られ、明日の地酒造り・地酒販売に活かせるじゃない。
新しい日本酒ファンの裾野も広がるかも知れないしね。

ん? ちょっと言い過ぎたかしら?
まっ、たまにはいっか (笑)

ではでは

by Takako



会場の模様をショートムービーでお届けします。