私たちは「日本酒こんしぇるじゅ」を応援します。
日本酒の消費拡大の起爆剤に!
酒サムライ本部 代表
日本酒造青年協議会 前会長 
「浦霞」 醸造元
株式会社 佐浦 代表取締役社長
佐浦 弘一 

「日本は、古来より「豊葦原瑞穂の國」と呼ばれてきました。稲穂はすなわち米、そして水。この二つはまさに日本の原点であり、これらを原料とする日本酒は、長い歴史と美しい風土によって育まれた、素晴らしい知恵と高い技術の結晶といえます。」(酒サムライ設立趣意書より)

私たち蔵元は皆、このような高い意識を持って日々酒造りに臨んでいます。しかしながら、日本酒消費は低迷からなかなか抜け出すことができません。なぜでしょうか。私たちの情報発信が消費者の皆さんのご要望にしっかりと応えることができていない、あるいはミスマッチが生じているのかも知れません。

日本酒と情報発信
他の酒類にない日本酒の特長のひとつは、季節による変化や食文化を豊かにする多様な飲み方ができることです。消費者の皆さんが、自分の好みの酒を知りたい、食事に合わせて楽しみたい、あるいは今の季節ならではのお酒を味わいたい、または特別な機会に相応しいお酒を買いたい。このような思いを持ったときに、用途にあった適切なお酒を選び、買い求める手助けとなる適切な情報を得ることが難しかったことが、私たちが日本酒の価値を伝えきれず、結果として需要低迷の一因につながったとも言えるでしょう。

私は志を同じくする多くの若手蔵元たちとともに、日本酒の素晴らしさを国内外に広めるべく「酒サムライ」事業に取り組んでいますが、いかに効果的に情報発信していくかの難しさを感じているところです。『日本酒こんしぇるじゅ』はそのような私たちの力不足を解決してくれる、大きな力になるかも知れない、私も是非とも参加し、大いに活用していきたいと考えています。

多くの蔵元のご参加を
『日本酒こんしぇるじゅ』が消費者の皆さんのニーズを満たし、また日本酒業界にとっても有効で有益なものとなるためには、より多くの蔵元の皆さんのご参加が不可欠です。このたび『全国酒楽の会』のメンバーでいらっしゃる福島県 笹の川酒造の山口専務よりご紹介いただいたご縁で、この可能性を秘めたプロジェクトに出会い心よりエールを送らせていただきますとともに、皆様方にも是非ともご参加、ご協力をお願いするところでございます。

『日本酒こんしぇるじゅ』の底流に流れるコンセプトは日本酒の真価の再発見でありその楽しさ素晴らしさの伝道です。そしてそれが日本酒の消費拡大、日本酒文化の伝承につながりますことを期待しております。
着想の原点は「日本酒を愛する心」
日本吟醸酒協会 理事長
出羽桜酒造株式会社
代表取締役社長 仲野 益美 


昨年夏、フォルシアさんの『日本酒こんしぇるじゅ』のサイト試作品を拝見しました。

吟醸酒協会は現在およそ60社。そのほとんどの蔵の酒をフォルシアさんは自身で調べられ、判りやすく入力されていました。各社の酒が「なるほどこんな検索で浮き上がるのか」と感心させられ、各酒蔵の紹介文にもフォルシアさんの真剣な想いが感じられました。

本来であれば、業界の中から生まれるべきアイデアを、フォルシアさんが着想され具現化されたことに敬意を表したいと思います。「日本酒を愛する心」が着想の原点だったと伺いました。

地酒蔵の心強い味方
このサイトは全ての地酒蔵にとって有効な情報発信源になり得ると思います。ご自身のホームページを既にお持ちの蔵も多数おいでになりますが、組織を超え、地域を越えて、『日本酒文化の復興』を願う全国の地酒蔵が一堂に会するようになれば、より多くの消費者の関心を集めることと期待されます。
商品のみならず、全国の様々な地酒にまつわるイベントや蔵の新着情報が一瞥できる場が誕生することは日本酒愛好家にとって便利なのはもちろん、新しい需要の喚起にもつながると期待されます。 業界にとって、特に地方の中小酒蔵にとって有効なサイトになる可能性を感じています。

昨今の厳しい経済情勢の最中、日本酒文化の真価を見据え、今これを支援してくれようとする『日本酒こんしぇるじゅ』に私も参加してゆきたいと思います。 吟醸酒協会のPRも連動した形で、お願いしたいと思っております。
「日本酒を元気にしたい」という心からの想いと信頼
全国酒楽の会 代表  
喜多酒造株式会社
代表取締役社長 喜多 良道


この度、『日本酒こんしぇるじゅ』の立ち上げにあたり、私ども『全国酒楽の会』(注)からひと言ご推薦申し上げます。

サイトの運営会社、フォルシアさんとの出会いは不思議なご縁でした。私ども『全国酒楽の会』の六蔵は、毎月一回東京プリンスホテルの和食『清水』にて、日本酒と料理を楽しむ会『酒楽活菜』を催しております。おかげさまで昨年100回を数えました。
フォルシアさんとの出会いはその席上です。昨年春のこと、「日本酒を元気にするために、人々と全国の酒蔵をもっと身近につなげるサイトを作りたい」との構想を打ち明けられました。その後、改めて具体的な話をお聴きし「これはよい話だ」と直感しました。

キーワードは「埋没からの浮上」と「三方よし」
書籍のネット販売Amazon.comでは「検索」と「お薦め」によって、書店の店頭では目立たない本がよく売れていると言われます。地酒蔵の場合も、『日本酒こんしぇるじゅ』の検索機能などによって、知る人ぞ知る旨い酒がより多くの耳目を集めるようになると期待されます。酒蔵は酒やイベントの情報を登録することによってサイトを全国地酒の一大情報発信基地に育てる。全国の酒販や飲食店さんは出稿の形で、銘柄ごとの「買える店」「飲める店」として掲載される。地酒に関する豊富な情報が全国的に整理されてゆけば、消費者にとって全国各地の酒はより身近なものとなり飲んでいただく機会が増える。まさに、「買い手よし」「売り手よし」「世間よし」の「三方よし」の関係です。日本酒マーケティングの新しい時代を予感させるものでした。

以来、フォルシアさんと私どもは毎月会議を重ね、サイトの開発を見守って参りました。互いの「日本酒を元気にしたい」という心からの想いと信頼だけでここまでの形になりました。『日本酒こんしぇるじゅ』では、蔵は情報を登録するという汗のかき方を求められますが、営業活動の新しい形のひとつとして、私どもも積極的に参加して参りたいと存じます。