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杜氏 蔵人の 経験と五感 が光る
明治14年(1881年)創業。
福岡県八女市。ご存知、日本を代表する銘茶の産地として知られ、玉露の生産は日本一を誇りその品質は他を圧倒する。全国茶品評会では平成17年から19年まで3年連続農林大臣賞。19年度は1位~26位までを八女の玉露が独占した。
しかし、八女は茶ばかりでは無い。ここには福岡を代表する銘酒のひとつ『繁枡』 がある。
その実力は、全国新酒鑑評議会において昭和50年以降16回金賞受賞、連続5回の金賞受賞歴を誇り、平成19年度も入賞した。八女茶に負けていられない。
初代 高橋六郎右衛門が九州の米どころ八女で造り酒屋を開業した後、9代目竹吉による蔵元の基礎固め、10目繁太郎によるの会社組織への改組などを経て、今日の16代目に至る。
酒名前は10代目高橋繁太郎の名から「繁」を、酒を量る枡が益々繁栄するようにとの意味で「枡」を取り 『繁枡』 が誕生した。時代の変遷、時の趨勢に踊らされることなく、厳選の米と清澄な水をもって品質第一の手作りの酒を大切にしてきた。
地元福岡では断トツの人気を誇り、その人気は県外首都圏でも高い。
蔵内にある井戸は、筑紫山脈を源とする清流矢部川の伏流水に恵まれる。これは銘醸地”灘”の宮水と同じ高度を持つ。
「山田錦」など最高峰の酒米を初め、地元八女産のレイホウなど厳選の酒造好適米で仕込まれる。
とりわけ、山田錦を100%使用した吟醸仕込みの特別純米酒、山田錦を55%まで磨いた吟醸仕込みの特別本醸造などは、そのコストパフォーマンスの秀逸性をもって酒通を喜ばせる。
大切な娘を育てるように愛情込めてじっくりと低温で発酵させられた大吟醸 「箱入娘」は、「娘」にしては辛口でコクのある味わいを備え、華やかな吟醸香をもってその評判が高い。
『繁枡』 の大吟醸はJAL国際線ファーストクラスの機内酒にもなっており、その酒質の高さを裏付ける。
酒造りにみせられた経験豊富なベテランと、若い蔵人たち。
彼らの情熱と、伝統の技によって、今日も「旨か」酒 『繁枡』が醸される。
(by Forcia) |
| 創業年 |
1717年
(享保2年)
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| 住所 |
〒834-0031 福岡県八女市本町2-22-1 |
| 電話番号 |
TEL. 0943-23-5101 |
| FAX番号 |
FAX. 0943-22-2344 |
| 各種受賞履歴 |
全国新酒鑑評会 昭和50年以降16回金賞受賞。昭和62~平成3年 連続5回受賞。平成19年度 入賞 |
| 杜氏の紹介 |
池松勲杜氏。酒を造り始めて約半世紀。「常に1ランク上の酒造り」を目指す。平成19年度全国新酒鑑評会で入賞。 |
| 銘柄 |
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| WebサイトURL |
http://www.shigemasu.co.jp/ |
| 加盟団体 |
日本吟醸酒協会
・福岡県酒造組合 |
杜氏 蔵人の 経験と五感 が光る