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笹の葉に囲まれて・・・

暑くなってきましたよね。
それもそのはず、七夕なんですから。

細長~く切った色紙に願い事を書いて、
自分の背丈よりもずっと大きな笹に、
背伸びしながら紐で結わえてましたよね?

願い事を書いた色紙で華やかに彩られた笹のことは覚えてるんですが、
残念なのは、どんな願い事を書いたのやら、ま~ったく覚えてないってこと。
皆さんは、子供の頃の願い事って覚えてますか?

ところで、七夕の料理って、思い浮かびますか?

地方にもよるんでしょうが、
素麺(そうめん)が七夕の料理だとか。

なぜかっていうと、
天の川に似ているからという説があるそうです。
確かに、夜空に白く流れる天の川って、
素麺に思えてきますよね。
今年の七夕は、
夜空を見上げながら素麺ってのも楽しそうですね。

七夕と言えば、やっぱり織姫様と彦星様。
天の川を挟んで向かい合うように位置する織姫様と彦星様。
年に一度、七夕の夜にだけ2人が出会えるというロマンチックなお話。

でも、夜空を見上げて探そうとすると、“???”って感じで、
なかなか見つかんないんですよね。

“アッチかな? コッチかな? ウ~ン、やっぱアレ?”

みたいな・・・。 

でも、それはそれでイイですよね。
縁側やベランダに出て、夜空を見上げて、ボンヤリとお星様を探して・・・。

“アッ、流れ星ッ!”

みたいなこともあるかも。

ってことで、今回は、“星”にちなんだ日本酒です。

先ずは、鳥取県の諏訪酒造(株)さん。
「諏訪泉」っていう銘柄を醸されている蔵元さんです。

定番の純米吟醸酒に、「満天星」という商品があります。

柔らかでさりげない感じの吟醸香に、口当たりも優しい感じの日本酒。
喉越しも良く、諏訪泉一押しの日本酒だとか。
同じ「満天星」を冠する純米吟醸に、
「満天星 夏の生」という夏季限定品もあります。

仕込み水に超軟水の天然水を使って醸された純米吟醸酒で、
定番の「満天星」と同様、柔らかで優しい口当たりですが、
夏限定だけあって、さらにスッキリした喉越し。
よく冷やして飲むと、今の季節にピッタリって感じです。

限定商品なので、お買い求めはお早めに。

新潟県の大洋酒造(株)さんには、
「星のささやき」という純米吟醸酒があります。

リンゴを思わせるような新鮮な果実の香りがして、
スッキリした爽快な喉越しながら、
ふくらみのある味わいの純米吟醸酒です。

こちらも、初夏から初秋にかけての夏季限定酒。
お早めにお買い求めくださいね。

神奈川県の(有)金井酒造店さんは、ちょっと珍しい蔵元さん。

「白笹つづみ」という日本酒を醸されてるんですが、
それだけじゃなくって、
モーツァルトを聴かせた麹菌を使った日本酒も醸されてます。

その1つが、「天上のハーモニー」っていう大吟醸酒。
2006年のモーツァルト生誕250周年を記念して造られた日本酒で、
しっかりとしたドライな味わいの大吟醸酒です。
同じ「モーツァルト」シリーズには、
「星座への誘い」という日本酒もあります。

こちらは、特別純米酒。
軽快でなめらかな味わいの日本酒です。

「モーツァルト・シリーズには、このほかに、
    「赤いチョッキ」(原酒)
    「僕は天使?」(生貯蔵酒)
    「天200年」(吟醸酒)
の3種類があります。

最後は、山形県の(株)小嶋総本店さん。

「東光」という銘柄を醸されてる蔵元さんなんですが、
その中に、「星の降る里」というのがあります。

丹精込めて造られた特別本醸造酒で、
まろやかな味わいの生貯蔵酒。
“よく冷やして飲んだら美味しいよねぇ~。“ って思える冷用酒です。

暑くなってきたこの時期は、ついつい冷たいモノを食べたくなってきますよね?
“そんな時には、コレッ!” ってことで、

ヒロカズの簡単レシピ~~!!



今回は下準備に手間がかかるんですが、許してくださいね。
お店で売ってる白和えって甘すぎてイマイチ美味しくない気がして・・・。
面倒でも自分で作っちゃうと、好みの味付けで栄養満点!
頑張ってみてくださいね。

本日のレシピ 白和え
材料:
  木綿豆腐(これは絶対! 絹ごしは水っぽくなるのでNG)
  ニンジン
  つき出しコンニャク
  枝豆(この時期は枝豆がお奨め。でなきゃ、キュウリもOK)

量の目安は、2~3人分で、
     木綿豆腐            1丁
     ニンジン(小)          1本
     つき出しコンニャク    150g前後
     枝豆             50粒程度
ってところかなぁ。
予算:
  もちろん量次第なんですが、
  2~3人分を作るとして、全部で400円ぐらいでオッケーかな。
  枝豆にするかキュウリにするかでも変わってきちゃうけど。
お気に入り度:
  よく冷やして食べると口当たりがイイし、枝豆は旬だし、栄養も満点だし・・・。
                      ☆☆☆☆☆
作り方:
  ① 木綿豆腐はキッチンペーパーでくるむようにして、
    平らなお皿に乗せて、上から同じような平らなお皿を裏向きにかぶせて、っと。
    しばらく置くと水が出てきちゃうんで、
    キッチンペーパーを取り替えて、もう一度、重し代わりのお皿を乗せて。
    でき上がりが水っぽくならないように、豆腐の水はよく切りましょうね。
    目安は15~20分。電子レンジで簡単に水切りする方法もあるとか。

  豆腐の水切りをしてる間に、そのほかの材料の準備。

  ② ニンジンは5cm前後の長さに切って、
   3mm角ぐらいの細切りにしちゃってください。
   切ったニンジンをボウルに入れたら塩を振って、よくかき混ぜてくださいね。
    (「塩もみ」っていって、ニンジンから余分な水分を抜いちゃいます)
  ③ 枝豆は、面倒でもハサミで茎から切り離して、
    よく水洗いしてから、塩をタ~ップリ入れて沸騰させたお湯の中へ。
    ときどき固さをチェックしながら、茹で上がったらザルにあけて水切り。
  ④ つき出しコンニャクは軽く洗ってから、
    こっちも沸騰したお湯でサッと茹でたら水切りして、と。

  これで下準備は終了。とは言え、ちょっと面倒ですかね、今回は。

  ⑤ 水切りした豆腐を手でつぶしながら大きめのボウルに入れて、っと。
    ②~④で準備した材料の水をよく切って、
    豆腐と混ぜ合わせてくださいね。
  ⑥ 白だし(白醤油とだしを混ぜ合わせたモノ)と日本酒で⑤に味付け。
    (白だしは、意外と塩っぱいので、かけすぎないように気をつけてね)
    よくかき混ぜて、全体に味をなじませたら出来上がりッ!

  食べる前に、少し冷やした方が口当たりがイイかも。

  ちなみに、枝豆の代わりにキュウリを使うときは、
  ③のところで、キュウリを②のニンジンと同様にしてくださいね。

  甘めが好きなら、⑥の白だしと日本酒に少し砂糖を加えてもオッケー。
  (夏場だから、あまり甘くしない方がサッパリして美味しいかも)



買えるお店ご紹介

銘柄/蔵元
酒販店
住所/電話
満天星 純米吟醸
満天星 純米吟醸 夏の生
(諏訪酒造)
蔵元HPにて
お買い求めいただけます。
鳥取県八頭郡智頭町大字智頭451
電話 : 0858-75-3141
星のささやき
(大洋酒造)
蔵元HPにあるリンクに
酒販店が含まれています。
新潟県村上市飯野1-4-31
電話 : 0254-53-3145
モーツァルト 天上のハーモニー
モーツァルト 星座への誘い
(金井酒造店)
蔵元にメールや電話等で
お申し込みいただけます。
神奈川県秦野市堀山下182-1
電話 : 0463-88-7521
星の降る里
(小嶋総本店)
蔵元HPにて
お買い求めいただけます。
山形県米沢市本町2-2-3
電話 : 0238-23-4848

 

たま~に日常を忘れて夜空に思いを馳せるってのも、
気分がリフレッシュできて楽しいかなぁ、と。
家族みんなでそんなふうにしてると、
・・・普段とは違う会話が始まるよ、きっと。

                          by Hirokazu


天の川 星降るしじまに 笹の音
               ひろかず