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緑提灯
もっと日本の農林水産物を大切にしたい

トップページ  あるコミュニティで、2009年5月27日に「緑提灯」に参加している店舗が2000店を超えたという情報をいただきました。
 緑提灯は、日本の農林水産物をこよなく愛でる粋なお客様のため、カロリーベースで日本産食材の使用量が50%を超えるお店で飾られているそうです。  2005年4月、北海道小樽から始まり、約4年で2000店を超えました。また、最近はその増加率が上がっています。(うれしいですね。)

 この、「商品の半分以上が地場産品のお店を『緑提灯』でアピールしよう!」と言う 緑提灯運動は、2004年4月に北海道農業研究センター所長を務められていた 丸山清明所長のアイディアが出発点となり、北海道小樽から始まったそうです。

「正直を重ねて、信用を得る」商いをしている全てのお店に緑提灯を
普通のお役所仕事なら、このアイデアを「偉い人の乗ったパンフレットを作ってそれでおしまい・・・。」になるところを、「赤い提灯の隣に、緑の提灯もあったら・・・・」と言う、非常に具体的な「サイン」 として目に見える形を持たせたところがポイント。(わかりやすいですね。自分も最初は緑の提灯って何?という感じで驚いて興味を持ちました)

☆の数について さらに緑の提灯にはが書き込まれていています。これは、50%以上地場産品(一つ星)から、60%(二つ星)、70%(三つ星)、80%(四つ星)、 90%(五つ星)と、順次差別化を設け、日本の食材を使うことの意識づけも加えられています。
 さらに、そのの数は店主さんの自主申告で、お店は食材の仕入先を知っているけど、お客さんはそれを知ることが出来ない、こんな情報の非対称性を補うためにも「正直を重ねて、信用を得る」ことを旨としている、地道なお店だけに参加してもらうようにされているとのこと。この緑の提灯がお客さんを大切にする、店主さんの「心意気」や「覚悟」を象徴しているとのことです。
緑提灯 おもしろいのは、違反した時の罰は「反省と書いた鉢巻を締める」「頭を丸める」等と、遊び心も忘れていないところ。

 「日本酒こんしぇるじゅ」もコンセプトは~「米」と「水」から造られる日本各地の恵みの結晶「日本酒」との素敵な出会いをお手伝い~。日本で作られるお米を大切にする気持ちは通じるものがあります。

 この日本という、島国の独特の自然と、四季の移り変わりなどから生み出される食品をもっと大切にしていきたいですね。

 日本酒こんしぇるじゅは緑提灯を応援します。
 
緑提灯については以下のサイトをご覧下さい。
http://midori-chouchin.jp/


コラム担当 KM